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2012年11月13日 (火)

VirtualPC2007 で OpenDOS 7.01 を試す

11月13日

OpenDOS 7.01もVirtualPC2007に入れてみた。

これは DR-DOS7.03の前々のバージョンのようだ。会社が替わったりして違う名前になっているが、
インストールした印象は同じ。

配布ファイルの DOD701.EXE(含通信関係) DODL701.EXE(Lite版)は
64bit版のOSでは動かないので、32bit版のXPで解凍。

DRDOS7.03のイメージファイルでもそうであったが、できたイメージファイル(.144ファイル)は、
1441KBでこのままだと、VirtualPCで読み込めない。
最後の419byte($1A3byte)(DiskImage 2.01 (C) 1990,1991 Digital Research Inc以下の部分)が余分なので、
律儀にFDに書き出して、また再イメージ化してもよいが、バイナリエディタで余分な最後の419byteを削った方が早い。
->ファイルサイズを$168000byte(1474560byte)にして、わかりやすい名前と、拡張子に変更して保存。
Opendos01

VirtualPC2007を起動してFDイメージをキャプチャ。
まだHDDを初期化してないので警告が出てFDISKが起動する。
Opendos02

LICENSED FOR NON-COMMERCIAL USE ONLY の表示も出ていて、安心して試せる。

FDISK実行。
Opendos03

インストーラーが起動する。
Opendos04

ライセンスの同意等が出て、Name等の入力
keybordの選択が出るがJPは無いようなので、USのままで
Opendos05

その後、インストールディレクトリやNetWare、 MS Windows Utilitiesのオプションがあるが、
デフォルトで進める。
Opendos06

インストール終了で再起動するが、DR-DOSと同様にEMM386のため止まる。
Opendos07

とりあえず他の起動ディスクで再起動して、c:\config.sysのEMM386.EXEを修正。

DEVICE=C:\OPENDOS\EMM386.EXE DPMI=OFF FRAME=AUTO EXCLUDE=E000-EFFF

これで起動できる。
またOPENDOSディレクトリを探しても、マウスドライバが見当たらないので、
DR-DOS7.03のDRMOUSE.COMを流用する。
ついでにまたVM Additionsも入れておく。
起動画面。
Opendos08
同じようにまだ Warning: Address line A20 が出るが、たぶん大丈夫。
これでメモリマネジャーもCD、マウス、ホストとの共有ディレクトリも使える。
ちなみに config.sysと autoexec.batは
Opendos09
Opendos10_2

その後、Apache Longbowをインストールして確認した。
CDイメージをマウントして、(CD):¥install

古いソフトなので新しい Cyborg F.L.Y.5 Flight StickではPedal と Throttle Stickが反応しないが、
ジョイスティックとしては動く。
Opendos11

DR-DOS7.03と同様にメニューつきconfig.sysも動く。
DR-DOS7.03との違いは、DRMOUSEが無いことくらいか?

FreeなDosで、ゲームも動き、VZ FD等も動くことを確認した。
平日なのでこのへんで終了に。

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