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2012年12月

2012年12月29日 (土)

VirtualPC2007 に StrikeCommanderをインストール(その2)

12月29日 晴れたり曇ったり

StrikeCommander について VirtualPC の他の OS でも試してみた。
いちいちインストールするのは面倒なので、すでにある SC フォルダをコピーして試した。
(コピー後に INSTALL を実行し sound 設定。 JOYA.DAT を消して、joystick の calibration はやり直した。)


<1> FreeDos1.1

インストール後のメニュー形式だとわかりにくいので、不要なものを絞った設定で起動してみた。
EMS がないとストコマは動かないので EMS ありの設定で FDCONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT はこんな感じ。
11freedosconf
13freedosautoexec

CDドライブはいらないのであるが、これでも空きメモリ十分ある。
15freedosmem

結果は、JP キーボード設定なので、スロットルも調節できるし、フレアも打てる。
openingmovie が音飛びするがゲームは何も問題ない。


<2> DR-DOS7.03V

これもメニュー形式だとわかりにくいので、不要なものを絞った設定で起動してみた。
当然英語モードで、EMS が必要なので、EMM386 に、いろいろ設定を変えて試した。
以下のことが判明。
EMM386.EXE に DPMI=ON を付けると Address line A20 のエラーが出なくなる。
但し、Right Control+Del のソフトリセットができなくなる。
DPMI=ON でも DPMI=OFF のままでも、AUTOEXEC.BAT で以下の設定をすればストコマは起動可能。
AUTO オプションは付けても付けなくてもOk。
AUTOEXEC.BAT で EMM386.EXE PIC=ON を実行すると VCPI server のエラーが出なくなり、ストコマが起動した。
設定ファイルはこんな感じ。
25drdosconf
27drdosautoexec

エラーのないすっきりとした起動画面になった。
21drdos

空きメモリーも十分。
23drdosmem

結果は、JP キーボード設定なので、スロットルも調節できるし、フレアも打てる。
openingmovie が音飛びする。
ゲーム中 ALT+O 設定で engine sound を on するとハングアップ。
それ以外は問題ない。

追加 : OpenDOS7.01 でも同じ設定で試してみたが、PC DOS J5.00V や MS-DOS6.2V と同じ症状で
キーボードの最上段が何も受け付けずスロットルが調節できずダメ。

<3> PC DOS J5.00V

MS-DOS6.2Vと同じ症状でキーボードの最上段が何も受け付けずスロットルが調節できない。
country や keyb.com の設定を変えてもダメ。フレアは打てるが、ゲームにならない。


<4> DOSBox073-JP106

日本語キーボード対応の DOSBox を見つけたので、マウントして試してみた。
モンちゃん 寄ってって!から引用)

41dosbox
結果は、キーマップ完璧。
スロットルも調節できるし、フレアも打てる。
音飛びも無い。序盤だけだが完璧な状態に見える。
( 後から気付いたが DOSBox074 はフレアが打てなかった。)


<<総括>>
VirtualPC もゲスト OS を FreeDOS にすればなかなか健闘した。
DOSBox は sound と music 2系統だが VirtualPC は sound のみなので openingmovie に音飛びが出てしまうようだ。
結局またDOSBoxのほうに軍配が上がることになった。

2012年12月26日 (水)

VirtualPC2007 に StrikeCommanderをインストール(その1)

12月26日晴れ

VirtualPC2007 にも StrikeCommander を入れてみた。

事前に
DOSBox にインストールされた SCフォルダを VirtualPC2007 の MS-DOS6.2V 上にコピーして

INSTALL で soundblaster 又は soundblasterPro に変更し
(Roland/LAPC-1併用はだめ)
(Adlib でも一応音は出るが、不十分。)

また IRQ=5 に変更する。

更に JOYA.DAT を消して joystick の calibration をやり直し

StrikeCommander インストールマニュアルの起動ディスクを参考にして
極限まで絞った config.sys と autoexec.bat
01config
03autoexec

を組めば、とりあえず動くことは確認済み。

*************************************************

次に最初からインストールしてみた。

以前の設定で普通にやると EMS driver  が入ってないと error が出て、動かない。(EMM386 NOEMS option はダメ)

VirtualPCではNOEMSにする必要はないようなので、Diary on wind サイトを参考に EMM386 のオプションを変更して
できるだけ空きメモリとEMSを確保する。
当然英語モードなので、DOS/Vのドライバは無し。
それでもメモリー不足が出るので、CDドライバ(CDROM.SYS と MSCDEX.EXE)を削除
更に、共有ドライバ(VMADD386.SYS と fshare.exe)も削除してようやく起動可能に。

config.sys と autoexec.bat はこんな感じ。
05config
07autoexec

09mem
メモリーはこんな感じで、本来EMSは3メガもあればいいみたいだが、conventional memory ともどもたくさん確保されてる。

インストールディスク#1をAドライブにマウントして INSTALL
11installer

ディレクトリはそのまま、soundcard は soundblaster で IRQ=5 に変更する。
13soundcard

copy protection の質問に解答。
15protect

インストール開始。

ディスク#2-#8はマウントしなおして続行。
17disk2

MAP GENERATOR の画面が DOSBox に比べて永い(CPU の IDLE.COM を入れてるから?)
19mapgen

README ファイル表示後、
completed が出る。
23completed

SC.EXE を起動すると
joystick calibration画面
25calibration

openingmovie 表示(DOSBoxと違って opening 音声が途切れる。)

初期画面となる。
27openingmenu

TRAING MISSION から ALT+O で CONFIGURATION に入り、難易度等設定。
29configuration

GAME 画面。
31game_2

VirtualPC でもメモリー等設定すれば昔のゲームも一応起動することがわかった。

但し、重大な欠陥が解決しない。スロットルをコントロールする 1,2,3・・0 キーだけが反応しない
推力はいつも MIL2 で固定しているので、 TRAINING はいいが、キャンペーンは離陸ができない
JKEYB.SYS を入れたり、オプションを /101 や /106 変更してもダメ。
country.sys に 1 で設定したり、81 で設定したり、いろいろやったが、未解決。
音飛びもあるし、結局、消去するしかないだろう。まあ暇つぶしにはなったが・・・

DOSBox のほうがこのゲームの再現性はいいという結論になった。

2012年12月24日 (月)

DOSBoxにStrikeCommanderをインストール

12月24日晴れ

昔PC-98で散々やったStrikeCommanderをネットで見つけたので、Virtual環境に入れたくなった。
DOSBox関係のサイトを見るとStrikeCommanderは動くらしいので、試してみた。
DOSBox を使うには D-Fend Reloaded が便利そうなのでこれを使用した。

DOSBoxやD-Fend Reloadedのスマートな使い方がいまいちわからないので、自己流の覚書として記す。

メイン画面でAdd->Add manually ->Add DOSbox profile

Profile画面 : Profile nameや
                Program file を入れる。はじめはインストールプログラムを指定。
01profile

Graphics画面 : とりあえず、ちゃんと動くまでは Start in fullscreen mode を off

Joystick画面 : Joystick Type auto に
                        Timed intervalls for axis を off ( これをしないとメニューでマウスカーソルが勝手に流れてしまう)
03joystick

Drives画面 :  .\VirtualHD\ は C ドライブ(後で変えてもよいが)
                      インストールプログラムのあるフォルダを A ドライブとしてマウント
05drives
07editdrives

Okをクリックして保存。

メイン画面から保存したprofile(インストーラ)を起動
Install the entire game
11installer

警告が出るがそのままで大丈夫。
13warning

boot diskは作らない。
15bootdisk

sound cards は yes
17soundcard1

directory はそのままで
soundは
Sound Blaster に変更、又は Sound Blaster AND Roland/LAPC-1ままのどちらでもOk(音質は変わる)
Port と IRQ はそのままDefault
19soundcard2

copy protection の Question に解答
21protect

インストール開始
2枚目以降は同じフォルダにあるので、そのままでOk
23disk2

README表示、データ構築がしばらく続く
25readme

Completed画面が出る。
27completed

実行ファイルができたので

Profile画面 : program file を \SC\SC.EXE に変更。
          Setup file に  \SC\INSTALL.EXE 入れる。
31profile

Okをクリックして保存。

Runすると最初は
Joystick Cariburation があり
33calibration

その後、Opening movieが始まる。
35openingmovie

初期画面表示。
39openingmenu

ゲーム画面
41game

ゲーム開始後、飛行中に(traning missionでもOk) ALT+O でConfigurationに入れる。
43configuration

キャンペーンを遊ぶには会話やブリーフィングが英語字幕なのでちょっとつらい。
(昔やったのは日本語字幕版だったので・・・)
昔の雰囲気を味わったら、消去だろう・・・

<追加>
使用している Keyboard が USB 日本語 109 なので、スロットルアップ(+)とフレア(`)が入力できないことが判明。
スロットルアップは 123・・・0 キーで代用できるが、フレアが使えないとかなり厳しい。

2012年12月 9日 (日)

秋ジャガイモ収穫

12月9日晴れ

12月1日にいきなりの霜でジャガイモの葉がくしゃくしゃになったが、その後の雨のため畑が濡れていて収穫できなかった。
ようやく土が乾き収穫した。

2012120915230000
左はたぶん男爵。右はメークィーン。
やや植え付けが遅く、すごく茂っていたわけではないのであまりできてないかと思ったが、意外に大きくなっていた。
男爵は元は3個なので、まあまあ採れた。
メークィーンも元は小さいの10個なのでまあまあだろう。

2012120209390000
ちょっとわかりにくいが、12月1日の大根の周りの一面の霜。
大根は霜にあってもぜんぜん元気。
大根は使う時に1本ずつ抜くので、これで今年のまとまった収穫作業は終了。

2012年12月 1日 (土)

実機のPCDOS/VをV-Text24ドットフォントで

12月01日

PCDOSJ7.0/VのV-Text24ドットフォントを実機で試してみた。
->目標:SVGAで24ドットフォント表示 -> 結論:私の実機では今のところ無理

実機のスペック:
CPU PentiumIII933MHz
M/B AOpen chipset i815E
VideoOutput Onboard
Display I・O DATA22インチ液晶15pinアナログ接続(Main machineと共用)

1)まず実機なのでイメージでなく、FD又はCDが必要。
PCDOSJ7.0/VはFD11枚もある。イメージからFD作成するのも、交換するのも面倒。
そこで
FD1枚目のイメージ、と11枚分のFDの内容の入ったフォルダからImgburnでブータブルCD-RWを作成。
すんなりセットアップ開始するが、セットアッププログラムにA:\にDISK2を要求され断念。
結局、FDを11枚作る。

2)実機でPCDOSJ7.0/Vをセットアップ。

3)V-TEXT化するため
DSPXVBEを入れ、SETUPVで設定変更。
DSPX Wをして、V-Text表示にすると、22インチ液晶モニタの上3行分位だけが表示エリアになって、
重ね合わせ表示で、まったく使えない。最後に残った表示は24ドットフォントになってはいるが・・・

i815E用にDOS用ドライバが必要なのか?
実機のVideo BIOSを調べると

vbei  show VESA VBE information を使用

[VESA BIOS information]
VBE Version     3.0
OEM String at   20D0:242Eh (built in VbeInfoBlock)
OEM String      "Intel(R) 815 Chipset Video BIOS"
Capabilities    00000001h  ( 8bitDAC )
Total Memory    1024 Kbytes
OEM Revision    22.56
OEM VendorName  "Intel Corporation"
OEM Product     "Intel(R) 815 Chipset"
OEM RevisionStr "Hardware Version 0.0"
           ・
Video Modes...
     109h, 10Ah, 10Bh, 10Ch,               *** text
     11Dh, 10Eh, 100h, 127h, 128h,        *** ?
     101h, 110h, 111h, 112h                 *** 640*480
     102h, 103h, 113h, 114h, 115h,        *** 800*600
     105h                                         ***1024*768
           ・
           ・
とでて、VBE Version 3.0 が使えるようなのだが、DSPXVBEはダメ。
V-Textのドライバとして他を探すと、いくつか見つかり、試す。

4)DSPXSVL2 Verison 0.90
24ドットフォントは使えないがV-Textとしては動く。実用になるのは800X600SVGAのモードで
100桁X50行 8 x 12dot位までだが。
Dspxsvl237low_2
Dspxsvl2dspx_2

5)dsp4uvwaのDSP4U.COM では800X600SVGAモード100桁×37行は動く。
24ドットフォントは使えない。こちらは最下行が表示されない。
Dsp4uvwa_2

6)Dsp24 V0.08 VGAで24ドットフォント表示。字は綺麗になるが、VGAなので表示量が少なく、実用的でない。

7)DSPVV V1.09 VGA用24ドットフォント表示。これも表示量が少なく、実用的でない。

他のビデオカード用のドライバもいろいろ試したが、当然ダメ。

8)DSPXSVL2 Verison 0.90を使った状態でフォントドライバを変えてみた。

  {1} $FONTX.SYS うまく表示されない。
  {2} Font Subsystem for DOS/Vの中の
     FONTNX.EXEも試してみたがうまく表示されない。

結論:この1週間位、いろいろ検索してやったが今のところ無理という結論になった。
800X600SVGAモード16ドットフォントでV-Text化はできたが、24ドットフォント表示はだめ。

実機は再起動等すべてに時間がかかり、かなり暇がつぶれた。
結局、実機(約10年もの)よりVirtualPCの方が、自由度?性能?が高いことがわかった。
実機のPCDOSは消去。

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