エックス線作業主任者試験を受験した
9月24日 曇り時々雨
エックス線作業主任者試験を受けてきた。
場所は関東安全衛生技術センターという千葉の市原の田舎の丘の上。
五井駅から試験日にはバスや乗り合いタクシーがあるらしいが、おゆみ野からだと逆にすごく遠回り。
駐車場が少ないので公共交通機関で来るようにとは書いてあったが、自家用車だと25分くらいなので送ってもらうことにした。
受験の申請のときにも郵送ではなく直接来たので、今回で2回目である。
受験者は受験番号からは300人位だ。欠席者は私のいた201号室では15人くらいだった。
女性の受験者は10人くらいだった。202号室は不明。
午前は10時から2時間。15分前から説明開始。
1時間で退室できること。問題冊子は解答用紙とともに回収されることなどが、説明された。
安全衛生技術試験協会のホームページにしばらくすると問題が公表されるようだが、
自分の問題冊子は最後までいても持ち帰れないようなので、さっさと1時間で退室した。
施設内にジュースの自動販売機はあるが、売店も無く、近くにコンビ二も見当たらない。
事前に弁当の用意をしろと注意書きがあったので、昼食は自宅の近くのコンビニで買って持ってきたサンドイッチで済ませた。
午後は13時半から試験開始で、2時間の予定。10分前から説明開始であった。
午後は一部免除者もいるためか、30分過ぎたら退室ができるようだ。
午後も素直な問題ばかりであり、15分で一通りやって、見返ししても30分も掛からない。
私は1冊本を買って(エックス線作業主任者試験 徹底研究)読んでから過去問やったが、
過去問だけでも数年分やれば合格点は取れる気がする。
午後もさっさと退室したが、退室時間1時間だと思って、言ってあった迎えの時間にまだなってなかった。
1階のロビーで免許申請用の書類一式をもらったあとは、ジュースを飲みながら時間をつぶした。
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