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2014年12月

2014年12月18日 (木)

ジョイスティックの修理

12月18日 晴れ

前から少し不調だったジョイスティックが、はっきりと異常になって使えなくなった。
Cyborg F.L.Y5 Flight Stick という製品だ。前にも2番のボタンが壊れて、極細のワイヤーを使って修理した。
今回、何も触らない中立状態でも右捻りが出力され続け、他の部分の反応も鈍くなった。
Joystickbreak2

捻り部分のセンサーは土台部分のはずなので、裏蓋を開けてみると、
Joystickbreak

中央の可変抵抗の真ん中の端子についていたはずの白いリード線が千切れていた。
どうしても動く部分に繋がる線なので、はんだ付けのところで切れたようだ。
再はんだ付けしてやると、出力は正常に戻った。

ジョイスティックが正常に戻ったところで、Oracle VirtualBox の MS-DOS6.20V 内の
Apache longbow 等を確認したが、やはり USBジョイスティック自体に反応が無かった。
DosBox ではちゃんと反応するので、VirtualBox での DOS のフライトゲームはダメという結論は変わらず。

2014年12月17日 (水)

Oracle VM VirtualBox で MS-DOS6.20v を実行しゲームを

12月17日 晴れ

VMware Player が音の問題で DOS のゲームには向かないと言うことが判明し、
VirtualBox についてもこれを確認することにした。
DOS のゲームには VirtualPC2007 は割と良好であることは確認済み。
Dosbox も良好であるが、使い方が、ちょっと・・・まあ D-Fend を使えばまあまあだが。

VirtualBox では今まで、windows 系や、ubunta を入れてテスト用に使ってきたが、DOS 系は使ってなかった。
先日、PC DOS4.00 を試しに入れて、消した事だけだ。

まず、VirtualBoxを起動し、新規から、OSタイプは Other
バージョンは DOS で。
メモリは起動するゲームしだいだが、16MB もあれば十分。
HDD は可変なので適当に。256MB もあればよいか。
Create を押して作成する。

設定から、ストレージ->フロッピーコントローラを追加、MS-DOS6.20v のインストールディスク1を割り当てる。
Vboxmsdos62v007

オーディオは SoundBlaster 16 であることを確認する。

ゲスト起動。HDDを確保して、フォーマットが行われる。
そのままの設定で、組み込み開始。
順次FDDを交換する。
FDDのマウントを解除して、再起動。

画面は黒く何もでない・・・
リセットすると、EMM386 のエラーメッセージが出るが、それが消えて、真っ黒に。
これは JDISP の不具合なので、起動FDDから始めて、config.sys を修正する。

EMM386.EXE の行に NOEMS を追加
JDISP.SYS の行に /HS=LC を追加
MSIME はとりあえず、コメント化。
Vboxmsdos62v037

autoexec.bat の SMARTDRV の行もコメント化。

リセットすると、エラー無く DOS/V モードで HDD から起動した。

今回ゲーム起動について検討するので、US モードの起動ファイルを使うことにする。

ホストの CPU 使用率が高いので、これを下げるために
MS-DOS 付属の POWER.EXE を組み込む。
(DOS/V モードだと EMM386 のエラーが出て止まるが、
US モードで、EMM386 を使わなければ大丈夫)

filer をコピーして、CD とマウスのドライバを入れる。
できるだけ HMA に組み込む。
Vboxmsdos62v043_2
Vboxmsdos62v045_3
Vboxmsdos62v047_2
US モードなので、EMM386 を使わなくてもフリーエリアが 561360bite あるのでまあまあ広い。
CPU 使用率もアイドル時はほぼ0%。


次にゲームに関して確認した。

*****************   Apache longbow   ******************

インストールCDをマウントして、US モードでインストール。
"CD":
install

インストーラが起動する。
インストール後、Apache longbow を起動。
設定画面になる。
Vboxmsdos62v061

サウンドカードを soundblaster 16 に
Address 220
Interrupt 5
DMA 1
Sound は Speech Music ともに選択
Effects は Full で
Controls は キーボードで

この設定だけで(Autoexec.bat で blaster の設定をしなくても)音楽、効果音、音声は鳴って、キーボードでゲームはできる。
Vboxmsdos62v063

Controls の Cyclic を Joystick にしても、ジョイスティックは反応しない。
DOS からは USB 機器自体を認識しないようなので、USBジョイスティックはだめのようだ。
キーボードを使うゲームならOKのようだが、フライトものは厳しいことがわかった。

結局、昔のフライトものゲームをするなら、DosBox か VirtualPC と言うことのようだ。


***************** Need for Speed *****************

ジョイスティックを使わないゲームとして、昔遊んだ、Need for Speed というレースゲームを試した。
インストールバッチを起動しても動かないので、フォルダを作って全ファイルをコピーする。
Autoexec.bat に
SET BLASTER=A220 I5 D1
を追加し、(無いと音が出ない)
nfssb.bat の方で起動すると、音楽、効果音ともに鳴ってゲーム可能。
Vboxmsdos62v069

ただコントロールをキーボードにすると Fキーで右回り ;キーで左回りになるので、
カーブでしょっちゅう逆に曲がってフェンスに当たる。
マウスに設定もできるが、反応がシビアでこれも操作が難しい。
昔、IBM aptiva の付録CD内にあったし、有名なゲームだが、この操作性の悪さのせいか、やりこんだ記憶は無い。
一応動くことは確認した。


****************** EpicPinball  ******************

以前 VirtualPC2007 でも試した、EpicPinball というピンボールを試してみた。

これも、フォルダを作って全ファイルをコピーする。
まず、setup.exe を実行。サウンドの設定にはいる。
SOUND BLASTER 16 は一覧に無いので、
SOUND BLASTER PRO を選択。
IRQ は 5
DMA は 1
PORT は 220H に設定。
EXIT,SAVE で終了。
(Autoexec.bat で blaster の設定をしなくてもOK)
PINBALL.EXE を起動する。
Vboxmsdos62v072

音楽、効果音ともに鳴ってゲームは起動するが、表示が速すぎて、ゲームできない。
また、ゲーム終了してDOS に戻る時にエラーが出て止まる。
VirtualPC2007 の MD-DOS に入れたときも同様に、速過ぎてできなかった事を思い出す。

*****************************************************

他にもいくつかピンボールやブロック崩しを試したが、できるゲームもあり、動かないゲームありであった。

一応設定すれば音は出るので、USBジョイスティックや、パッドを使わない一部のゲームなら可能という結論になった。

検証途中から、ジョイスティックの調子が悪くなっているのに気付く。
以前もわずかにあったが、三軸の捻りが、片側によってしまう傾向が悪化していた。
やはり、安めのものは耐久性に難があるようだ。

2014年12月 7日 (日)

Virtual Machine の Windows95a でゲームを

12月 7日 晴れ

今更やらないつもりであったが、Virtual Machine に試しにゲームを入れてみた。

VirtualPC2007 上の Windows95a と
VMwarePlayer 上の Windows95a でゲームを起動してみた。

***************************************************

1)VirtualPC2007 上の Windows95a

OS の CD に入っている HOVER を起動してみた。

Vpcwin95aj002

昔やった覚えはあるが、もうルールも忘れていて、浮かんでいるボールに当たりにいってたら、ゲームが終わった。
相手より先に相手(青)の旗を集めるゲームだと、最初の画面に書いてあった。
音も動きも問題ない。

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次に 3D Ultra Pinball

昔買ってさんざん遊んだが、インストーラの問題で、Xp 以降は管理者モードや、互換モードを使わないと、
インストールできなくなった。
Windows7 などでは、ファイルのコピーだけで、きちんとインストールしないと音が出ない。

VirtualPC2007 で ゲームの CD をマウント。
シエラのインストーラーが立ち上がる。
Vpcwin95aj005

Test の中で CD-ROM のテストは行うと、エラーになって止まるのでキャンセルで、他のテストが終わると、
インストールが行われ、懐かしい画面と、音が現れる。
Vpcwin95aj001

思わず、やりこんでしまうが・・・

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お父さんのための花札 てんこもり 体験版

昔、確か雑誌の付録で体験版がはいっていた。これも今のホストでは動かない。
setup.exe を起動して、インストール。
Vmwpwin95aj015
Vmwpwin95aj016

マシンが速過ぎる為か、キャラクタが喋る言葉の先頭部分が少し繰り返しになるが、BGM の琴の音も鳴って、楽しめる。
(体験版なので、1ゲームだけだが)
VirtualPC2007 上の Windows95b では言葉の先頭部分の繰り返しという症状は出ない。
95b では全く問題無くゲームできる。


*************************************************

2)VMwarePlayer 上の Windows95a

こちらも HOVER を起動してみた。

ゲーム自体は良好で音も出るが、BGM は勝手にOFF になっていて、BGM は鳴らない。
Vmwpwin95aj002

VMwarePlayer 上の Windows95a はサウンドが弱いようである。

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次に 3D Ultra Pinball

同じようにシエラのインストーラーを起動。
CD-ROMのテスト以外は行えて、インストールもできるが、起動すると、ノイズが酷い。
ずっと持続的にブザーがなっている感じで、ゲームする気にならない。
BGM の音量下げても、ノイズは変わらず、逆に目立つ。
midi 関係のドライバを切れば、ノイズは止まり、ゲーム音は出てゲーム自体はできる。
後から入れたサウンドドライバや Wavefile をいろいろ設定変えたり、他を探したりしたが、
大きなノイズは変わらなかった。

VMwarePlayer 上の Windows95b でも試してみた。
95b 上では、同じサウンドドライバや Wavefile なのに、ノイズはあるが、かなり小さな音で、
ゲーム音に紛れて許容できるレベルであった。

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お父さんのための花札 てんこもり 体験版
こちらにも入れてみた。
Vpcwin95aj008
Vpcwin95aj007

こちらは上記2ゲームと違い BGM の琴の音も聞こえるし、キャラの声も良好。
全く違和感無くゲームできる。


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Windows95 レベルでは、ゲームによっては、音関係に弱く、不具合の出るゲームがあるようだ。
ゲームにより VMwarePlayer と VirtualPC2007 の違い、 Windows95a と  Windows95b との違いを発見できた。

2014年12月 6日 (土)

VMwarePlayer に Windows95a をインストール

12月 6日 晴れ

最近、手に入れた Windows95a(osr1) の CD を使って、
VMwarePlayer にもインストールしてみた。

インストールに際しては、以下のサイトを参考にさせてもらった。
他にも同様の記事を載せたサイトがあり、真新しいことは無い。
自分用の覚書として記す。

itLifeTips アイティ生活工房 サイト内の
VMware Fusion 4にWindows 95をインストールする ページを参照した。

まず、VMwarePlayer を起動 
(使用したのはバージョン6.0.4 ホストは Windows7-64 )
新規仮想マシンの作成から
ディスク容量は2.0GB以下で作成。
CD-ROMでは起動できないので、
仮想マシン設定の編集からFDDを追加
CDの読める起動ディスクイメージをマウントする。
( Windows98 の起動ディスクや DOS のシステムディスクで CD のドライバの入ったもの)
仮想マシンの再生
起動FDDで起動し、
HDDの領域確保 FDISK
2.0GB までは OK なので、基本 MD-DOS 領域に最大サイズの割り当てで
再起動

フォーマットをする。

後でインストール CDの WIN95 フォルダが必要になることが多いので、HDD にコピーし、
それからインストールする。

MD C:\Win95
COPY ”CD”:\WIN95\*.* C:\WIN95
C:\WIN95\SETUP.EXE
を実行する。

プロダクト ID には Aptiva の ID を入力。まあ同時には使わないし試験運用のみなので
OK だろう?

コンピュータの調査では
サウンド、・・
ネットワーク
ともにチェック

通信オプションはチェックしない

起動ディスク作成画面では
作成する場合は
フロッピー設定からイメージファイルを新たに作成ボタンでファイル名指定してから
->はい で
( VMwarePlayer では flp 形式ファイルだけだがその場でフロッピーイメージを新規作成できる。)
Vmwpwin95aj032

作成した起動ディスクは切断せず OK を押す
ファイルのコピーが始まる。
コピー完了後
再起動 (Aドライブから)
EDIT C:\CONFIG.SYS
2行目の[RAM]を[NOEMS]に修正する。
Vmwpwin95aj037

フロッピードライブの起動ディスクイメージを起動時に接続のチェックを消して、
再起動。

コンピュータ名
ワークグループ
を入力

ネットワークの設定タブ
追加
プロトコール
追加
Microsoft TCP/IP で OK
Vmwpwin95aj043

ファイルとプリンタの共有ダイアログで
ファイルを共有できるようにするにチェックを入れる。
閉じる

タイムゾーン
プリンタはとりあえずキャンセルで
セットアップ終了して
再起動
ユーザー名
パスワード
入力してOK
最終設定
デスクトップ表示
(まだ起動音は出ない)


VMware Toolsをインストールする。
Player -> 管理->VMware Toolsのインストール を選択してもエラーになるので
Vmwpwin95aj053

VMware Tools のプログラムを個別に実行する。
その前にファイルの拡張子を表示する設定になおしておく。

エクスプローラで表示->オプション->すべてのファイルを表示
登録されているファイルの拡張子は表示するに変更しておく
Vmwpwin95aj049

仮想マシンの設定からCD/DVDのISO イメージを
ホストの C:\Program Files(x86)\VMware\VMware Player\winPre2k.iso
に指定する。
接続するとVMware Tools のインストーラが自動起動してエラーになるので閉じる。

エクスプローラでCD-ROMドライブを開く
instmsia.exe を実行、「Windowsインストーラ」をインストール。
Vmwpwin95aj061
VMware Tools.msi を実行し、「VMware Tools」をインストール。

インストール途中での「Warning 25010」ダイアログでは、Yesをクリック。
「HTML Help 1.31 Update」ダイアログでは、OKをクリック。
「Warning 25009」ダイアログでは、OKをクリック。
「SVGAドライバを自動インストールできませんでした。・・・」ダイアログで、OKをクリック。
「Installation Wizard Completed」画面でFinishをクリック。
勝手にまた VMware Tools のインストーラが自動起動してエラーになるので閉じる。
再起動。

自動でインストールできなかった VMware 用グラフィックドライバー(VMware SVGA II)をインストールする。

デバイスマネージャを開き、

その他のデバイスのPCI VGA-Compatible Display Adapterをクリックし、プロパティ。

PCI VGA-Compatible Display Adapterのプロパティ画面でドライバタグを開く。
ドライバの変更をクリック。
ハードウェアの種類の選択でディスプレイアダプタを選択しOKをクリック。
デバイスの選択でディスク使用をクリック。
フロッピーディスクからのインストールダイアログで、
C:\progra~1\vmware\vmware~1\drivers\video\vmx_svga.infを選択
Vmwpwin95aj074
フロッピーディスクからのインストールダイアログのOKをクリック。
デバイスの選択でVMware SVGA IIの表示を確認しOKをクリック。

PCI VGA-Compatible Display Adapterのプロパティ画面のOKをクリック。
システム設定の変更ダイアログではいをクリックして再起動。
Vmwpwin95aj079
デバイスマネージャーのディスプレイアダプタからスタンダードディスプレイアダプタ(VGA)を選択し、削除をクリック。
デバイス削除の確認のOKをクリック。
システム設定の変更ダイヤログではいをクリックして再起動。

デスクトップ画面で右クリックし、画面プロパティ。
ディスプレイの詳細を開く。
ディスプレイの変更をクリック。
ディスプレイの種類の変更ボタンをクリック。
ディスクの選択ダイアログでモデルとしてプラグアンドプレイモニター(VESA DDC)を選択。
ディスプレイの変更ダイアログの閉じるをクリック。
デスクトップ領域 カラーパレット を変更して
画面プロパティ画面のOKをクリック。
再起動。

画面サイズが変更できた。

次にサウンド対策

サウンドドライバ ensw9xup.exe を下記サイトからダウンロードする。

Creative Media (Japan) : Customer Support - Drivers & more for all your Creative products

VMware Tools が既にインストールされてるので、デスクトップにファイルをドロップすればファイルが渡せる。DOS と違って楽!!
ダウンロードした ensw9xup.exe をVMware の画面にドロップし、自己解凍し、Setupex.exe を実行してサウンドドライバをインストールする。
ダイヤログがでるが OK を数回クリック

Windows95 のCD要求
C:\WIN95 を指定してやればよい
Vmwpwin95aj088

Vmwpwin95aj091
再起動は後回し

下記サイトから eapci2m.ecw をダウンロードする。

Ectiva サイトの Products-EV1938 ページ

ダウンロードした eapci2m.ecw を、\windows\systemフォルダにコピー。
Vmwpwin95aj095

再起動。

懐かしい起動音がでてエラー表示もなし。



次に DirectX-8.0a をインストールする。
これも Windows95 で使えるのはこのバージョンまでらしい。
下記サイト等からダウンロード

http://www.falconfly.de/directx.htm

DirectX-80.zip を解凍してできたフォルダをデスクトップにドロップ
Vmwpwin95aj097
dxsetup.exe を起動
再起動

Vmwpwin95aj099
\windows\system フォルダ内の dxdiag.exe で確認
DirectX8.0 になった。
(VirtualPC2007 のようなブルースクリーンは出ない)

これで今更ゲームはしないと思うが・・・


次にブラウザであるが Windows95 で使えるのは Internet Explorer  5.5 までのようなので

Internet Explorer 5.5 日本語版ダウンロードページ(oyasu.info さん)

から
IE5.5 インストーラ共通ファイル-メイン
IE5.5 Windows 95 / 98向けファイル-メイン
をダウンロード
解凍する。
フォルダごとドロップ
Vmwpwin95aj101
Ie5setup.exe
再起動。

InternetExplorer を起動すると接続ウィザードが始まる
自宅LANの指定でそのまま InternetExplorer が起動できる。
(仮想マシンのネットワークアダプタは共有ネットワーク NAT のままだ。)


普段使っている Firefox のインストール

FirefoxではWin95は対応OSとなっていないが、Firefox 1.5.0.x までは何とか 動作する
Firefoxの設定メモ - Amenti より)
との事なので、

OLDVERSION.com から
http://www.oldversion.com/windows/mozilla-firefox-1-5-0-12
Mozilla Firefox 1.5.0.12 をダウンロード

デスクトップにドロップして起動
Firefox をインストール
最後にエラーが出るのは VirtualPC と同じ、インストールはできている。
エラーは閉じるをクリック

Firefox を起動
メニュー表示が英語なので

softelメモ [Firefox] 英語版Firefoxを日本語化する方法 を参照して日本語化した。

http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/[Firefoxのバージョン]/win32/xpi/ja.xpi

から Japanese Language Pack をインストール。

Firefox を再起動して about:config をアドレス欄にいれ
Vmwpwin95aj108
general.useragent.locale 行でダブルクリック
ja に変更する
Firefox を再起動するとメニューが日本語になる


昔はOSのインストールはすごく手間がかかり、実機なので読み込みも遅いし、
OSの変更の途中でトラブルと、本や雑誌を参考にしたりして大変だった。
ブロードバンド回線も無く。電話回線で従量制だったので、自由に検索なんてできず。

最近はネットで情報がすぐ検索できて、こういうマイナーな事柄でも、個人のブログ等で紹介され、
いちいち自分で覚書を記録しなくてもいいのかもしれない・・・

2014年12月 3日 (水)

VirtualPC2007 に Windows95a をインストール

12月3日 晴れ

Windows95b(osr2) の CD は昔、秋葉原で購入して、実機でも使用してたし、
最近は VirtualPC2007 に入れたりして、試していた。
Windows95a(osr1) の CD は IBM の Aptiva (古い!!) 付属の companion CD で setup.exe が含まれず
インストールできないものしか持ってなかった。
最近、ネットオークションで Companion でない Windows95a(osr1)  CD を手に入れたので、
VirtualPC2007 にインストールしてみた。

**************************

VirtualPC2007 を起動
(SP1でバージョン 6.0.192.0 セキュリティ更新プログラム (KB969856)適応済み)
ホストは Windows7-64bit

新規からウィザード起動

バーチャルマシンの作成
Windows95 の初期バージョンでも大丈夫な1ドライブ2GB(Fat16)以下にする。

CDの読めるFDイメージをキャプチャして起動し、
(Win95の起動ディスクはCD読めないのでダメ、Me(J)の起動ディスクは OK、98や98SEの起動ディスクは2枚なので面倒)
(DOSのブートディスクも CD が読めて FDISK と FORMAT があれば OK)
FDISK する 2G 以下で( fat16 :大容量?->N で)
再起動して
FORMAT C:
MD C:\win95
copy ”CD”:\win95\*.* C:\win95
C:\win95\setup.exe

システムチェック
セットアッププログラム起動

プロダクトIDは Aptiva ので大丈夫

コンピュータの調査では
サウンド、MIDI
ネットワークアダプタ
にチェックをいれる

通信オプションは ノーチェック

起動ディスク作成するなら はい (ブランクイメージをキャプチャしておく)
既にあるので今回は いいえ を
FDDイメージを解放して 次へ

セットアッププログラム完了で再起動

Windows 保護エラーです。・・・ が予想どうり出る。
Vpcwin95aj010
Windows95b を VirtualPC2007 に入れたときも出たエラー。

CPUが速過ぎてエラーになる Win95 のバグらしい。
Windows95b の時にも使った、FIX95CPU.ISO を適用するが、再起動するとまた Windows 保護エラーが出て止まってしまう。

検索すると他にもいくつか対策が出ていて試したがダメで、結局下記のサイトから
同じ FIX95CPU.ISO の最新版をダウンロードして適用したら解決した。

MSFN Forum

Version 3.0 can be used on all Windows 95 versions. (RTM\OSR2) (95\95A\95B\95C)

と の記載があった。
2年前のはバージョン2であったが、今はバージョン3になって、95Aも対応したらしい。
ここから、FIX95CPU_V3_FINAL.ZIP をダウンロードし解凍。
中の FIX95CPU.ISO をマウントして再起動すれば適用される。
Vpcwin95aj011

FIX95CPU.ISO を解除して再起動。
Safe モード起動

通常モードで再起動

ユーザー情報タブ

コンピュータ名
ワークグループ
を入力

ネットワークの設定タブ
追加をクリック
プロトコール
追加
Vpcwin95aj026
Microsoft TCP/IP で OK

ファイルとプリンタの共有ダイアログで
ファイルを共有できるようにするにチェックを入れる。

閉じる


タイムゾーン 閉じる
プリンタはとりあえずキャンセルで
再起動

DHCPクライアント エラーが出る。
Vpcwin95aj018m

ネットワークアダプタの設定が初期状態では
VirtualBox Host-Only Ethernet Adapter になっているために、家のルーターに繋がらないためのようだ。
Vpcwin95aj018n

通常はセキュリティを考えて共有ネットワーク(NAT)にすればよい。
(なぜか今回は NATにするとどうしてもインターネットに繋がらない。
ブラウザの確認時のみ、ホストのアダプタにするようした。)

ユーザー名
パスワード
入力してOK
最終設定

デスクトップ表示
(そのままで起動音も出る)

VirtualMachineAdditions2004(isoイメージ)をCDマウントして(2007のadditionsはダメ)
追加機能をインストール
再起動

次に画面設定
Vpcwin95aj020
画面プロパティ から ディスプレイの詳細タブで ディスプレイの変更
ディスプレイの種類の変更ボタンをクリック
(スタンダード モニター)内の プラグアンドプレイモニター(VESA DDC)を選択。
ディスプレイアダプタはそのまま(VM Addition S3 Trion32/64 PCI) でOK
画面変更可能になる。

エクスプローラーの表示オプションで拡張子と隠しファイルを表示する設定にしておく。

そのまま DirectX をインストールすると
Win95b の時と同様、セットアップ後にDCOMが必要とでるがmicrosoftのサイトにはもう無い。
探すと下記のサイト等にある

REACT
ここから DCOM95.EXE (ver1.3 for windows95) をダウンロードして
デスクトップにドロップ
インストールして
Vpcwin95aj030
再起動。

次に DirectX-8.0a をインストールする。
これも Windows95 で使えるのはこのバージョンまでらしい。
下記サイト等からダウンロード

http://www.falconfly.de/directx.htm

DirectX-80.zip を解凍してできたフォルダをデスクトップにドロップ

dxsetup.exe を起動
再起動
\windows\system フォルダ内の dxdiag.exe で確認

ブルースクリーンが出たり、
Vpcwin95aj034e

止まったり何度かしたが、リセットしてるうちに dxdiag.exe が動くようになった
Vpcwin95aj035
DirectX8.0 になっている。

次にブラウザであるが
ネットワークアダプタの設定はセキュリティを考えれば、NAT が望ましいが、
NAT にすると今回はどうしてもネットに繋がらない。
ブラウザの確認時だけは、
編集->設定からネットワークを ホストのネットワークアダプタ にしておく。
Vpcwin95aj036_2
今だけこの設定で、後でまた戻すことにする。

Windows95 で使えるのは Internet Explorer  5.5 までのようなので

Internet Explorer 5.5 日本語版ダウンロードページ(oyasu.info さん)

から
IE5.5 インストーラ共通ファイル-メイン
IE5.5 Windows 95 / 98向けファイル-メイン
をダウンロード
解凍する。
フォルダごとドロップ
Vpcwin95aj036a
Ie5setup.exe
再起動。

InternetExplorer をクリックするとウィザードが起動され
Vpcwin95aj040d

諸設定すると InternetExplorer 5.5 が起動できる。
(ホストのアダプタを指定してあればネットに繋がる)
Vpcwin95aj042


普段使っている Firefox のインストール

FirefoxではWin95は対応OSとなっていないが、Firefox 1.5.0.x までは何とか 動作する
Firefoxの設定メモ - Amenti より)
との事なので、

OLDVERSION.com から
http://www.oldversion.com/windows/mozilla-firefox-1-5-0-12
Mozilla Firefox 1.5.0.12 をダウンロード

デスクトップにドロップして起動
Firefox をインストール
最後にエラー表示がでたが、インストールされている。

メニュー表示が英語なので

softelメモ [Firefox] 英語版Firefoxを日本語化する方法 を参照して日本語化した。

firefox 上でアドレス欄に
http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/[Firefoxのバージョン]/win32/xpi/ja.xpi
を入力し、
Japanese Language Pack をインストール。

Firefox を再起動して about:config をアドレス欄にいれ
Vpcwin95aj045
general.useragent.locale 行でダブルクリック
ja に変更する
Firefox を再起動するとメニューが日本語になる
Vpcwin95aj046

一応これで、ブラウザ自体は動くことがわかったので、ネットワークアダプタの設定を、
NAT に戻しておく。

Windows95a と Windows95b 外見は同じだが、VirtualPC2007 で使うとネットワーク関係が
微妙に違うようだ。

Windows95 では本来 USB は使えないはずだが、VirtualPC 内では USB メモリを共有フォルダに
指定すればいずれのバージョンでも使えてしまう。

VMwarePlayer では既に対策されてるようで Windows 保護エラー はでないが、
サウンドの調整が必要な点 VirtualPC2007 とは違いがある。

また、初期状態( FIX95CPU.ISO を適用して最初の通常起動した時)からエクスプローラーを開くと、
何故か、3.5FDDドライブが余分にできてるが?? 
(VirtualPC2007 ではすべてのバージョンの Win95 で同症状あり)
これは実害はないのでそのまま放置。

同じ設定でも Windows95b では繋がったインターネットに繋がらず、いろいろ試したりして
十分時間がつぶれた。

秋ジャガイモを収穫

12月3日 晴れ

ジャガイモの葉が枯れかけてきたので収穫した。
2014120313153000

3株だけなので、作業はすぐ終了である。

2014120313595300

小さいイモは無く、やや大きめの手ごろなサイズであった。
割れた跡のあるイモもあったが、虫害はわずかであった。掘っても、ネキリムシは出てこなかった。

アスパラの葉も黄色くなっていたので、地上部を切除した。
あと、タマネギはあるが、収穫は来春で、今はすることは無い。

これで今年の作業は終了である。

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