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2014年12月 3日 (水)

VirtualPC2007 に Windows95a をインストール

12月3日 晴れ

Windows95b(osr2) の CD は昔、秋葉原で購入して、実機でも使用してたし、
最近は VirtualPC2007 に入れたりして、試していた。
Windows95a(osr1) の CD は IBM の Aptiva (古い!!) 付属の companion CD で setup.exe が含まれず
インストールできないものしか持ってなかった。
最近、ネットオークションで Companion でない Windows95a(osr1)  CD を手に入れたので、
VirtualPC2007 にインストールしてみた。

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VirtualPC2007 を起動
(SP1でバージョン 6.0.192.0 セキュリティ更新プログラム (KB969856)適応済み)
ホストは Windows7-64bit

新規からウィザード起動

バーチャルマシンの作成
Windows95 の初期バージョンでも大丈夫な1ドライブ2GB(Fat16)以下にする。

CDの読めるFDイメージをキャプチャして起動し、
(Win95の起動ディスクはCD読めないのでダメ、Me(J)の起動ディスクは OK、98や98SEの起動ディスクは2枚なので面倒)
(DOSのブートディスクも CD が読めて FDISK と FORMAT があれば OK)
FDISK する 2G 以下で( fat16 :大容量?->N で)
再起動して
FORMAT C:
MD C:\win95
copy ”CD”:\win95\*.* C:\win95
C:\win95\setup.exe

システムチェック
セットアッププログラム起動

プロダクトIDは Aptiva ので大丈夫

コンピュータの調査では
サウンド、MIDI
ネットワークアダプタ
にチェックをいれる

通信オプションは ノーチェック

起動ディスク作成するなら はい (ブランクイメージをキャプチャしておく)
既にあるので今回は いいえ を
FDDイメージを解放して 次へ

セットアッププログラム完了で再起動

Windows 保護エラーです。・・・ が予想どうり出る。
Vpcwin95aj010
Windows95b を VirtualPC2007 に入れたときも出たエラー。

CPUが速過ぎてエラーになる Win95 のバグらしい。
Windows95b の時にも使った、FIX95CPU.ISO を適用するが、再起動するとまた Windows 保護エラーが出て止まってしまう。

検索すると他にもいくつか対策が出ていて試したがダメで、結局下記のサイトから
同じ FIX95CPU.ISO の最新版をダウンロードして適用したら解決した。

MSFN Forum

Version 3.0 can be used on all Windows 95 versions. (RTM\OSR2) (95\95A\95B\95C)

と の記載があった。
2年前のはバージョン2であったが、今はバージョン3になって、95Aも対応したらしい。
ここから、FIX95CPU_V3_FINAL.ZIP をダウンロードし解凍。
中の FIX95CPU.ISO をマウントして再起動すれば適用される。
Vpcwin95aj011

FIX95CPU.ISO を解除して再起動。
Safe モード起動

通常モードで再起動

ユーザー情報タブ

コンピュータ名
ワークグループ
を入力

ネットワークの設定タブ
追加をクリック
プロトコール
追加
Vpcwin95aj026
Microsoft TCP/IP で OK

ファイルとプリンタの共有ダイアログで
ファイルを共有できるようにするにチェックを入れる。

閉じる


タイムゾーン 閉じる
プリンタはとりあえずキャンセルで
再起動

DHCPクライアント エラーが出る。
Vpcwin95aj018m

ネットワークアダプタの設定が初期状態では
VirtualBox Host-Only Ethernet Adapter になっているために、家のルーターに繋がらないためのようだ。
Vpcwin95aj018n

通常はセキュリティを考えて共有ネットワーク(NAT)にすればよい。
(なぜか今回は NATにするとどうしてもインターネットに繋がらない。
ブラウザの確認時のみ、ホストのアダプタにするようした。)

ユーザー名
パスワード
入力してOK
最終設定

デスクトップ表示
(そのままで起動音も出る)

VirtualMachineAdditions2004(isoイメージ)をCDマウントして(2007のadditionsはダメ)
追加機能をインストール
再起動

次に画面設定
Vpcwin95aj020
画面プロパティ から ディスプレイの詳細タブで ディスプレイの変更
ディスプレイの種類の変更ボタンをクリック
(スタンダード モニター)内の プラグアンドプレイモニター(VESA DDC)を選択。
ディスプレイアダプタはそのまま(VM Addition S3 Trion32/64 PCI) でOK
画面変更可能になる。

エクスプローラーの表示オプションで拡張子と隠しファイルを表示する設定にしておく。

そのまま DirectX をインストールすると
Win95b の時と同様、セットアップ後にDCOMが必要とでるがmicrosoftのサイトにはもう無い。
探すと下記のサイト等にある

REACT
ここから DCOM95.EXE (ver1.3 for windows95) をダウンロードして
デスクトップにドロップ
インストールして
Vpcwin95aj030
再起動。

次に DirectX-8.0a をインストールする。
これも Windows95 で使えるのはこのバージョンまでらしい。
下記サイト等からダウンロード

http://www.falconfly.de/directx.htm

DirectX-80.zip を解凍してできたフォルダをデスクトップにドロップ

dxsetup.exe を起動
再起動
\windows\system フォルダ内の dxdiag.exe で確認

ブルースクリーンが出たり、
Vpcwin95aj034e

止まったり何度かしたが、リセットしてるうちに dxdiag.exe が動くようになった
Vpcwin95aj035
DirectX8.0 になっている。

次にブラウザであるが
ネットワークアダプタの設定はセキュリティを考えれば、NAT が望ましいが、
NAT にすると今回はどうしてもネットに繋がらない。
ブラウザの確認時だけは、
編集->設定からネットワークを ホストのネットワークアダプタ にしておく。
Vpcwin95aj036_2
今だけこの設定で、後でまた戻すことにする。

Windows95 で使えるのは Internet Explorer  5.5 までのようなので

Internet Explorer 5.5 日本語版ダウンロードページ(oyasu.info さん)

から
IE5.5 インストーラ共通ファイル-メイン
IE5.5 Windows 95 / 98向けファイル-メイン
をダウンロード
解凍する。
フォルダごとドロップ
Vpcwin95aj036a
Ie5setup.exe
再起動。

InternetExplorer をクリックするとウィザードが起動され
Vpcwin95aj040d

諸設定すると InternetExplorer 5.5 が起動できる。
(ホストのアダプタを指定してあればネットに繋がる)
Vpcwin95aj042


普段使っている Firefox のインストール

FirefoxではWin95は対応OSとなっていないが、Firefox 1.5.0.x までは何とか 動作する
Firefoxの設定メモ - Amenti より)
との事なので、

OLDVERSION.com から
http://www.oldversion.com/windows/mozilla-firefox-1-5-0-12
Mozilla Firefox 1.5.0.12 をダウンロード

デスクトップにドロップして起動
Firefox をインストール
最後にエラー表示がでたが、インストールされている。

メニュー表示が英語なので

softelメモ [Firefox] 英語版Firefoxを日本語化する方法 を参照して日本語化した。

firefox 上でアドレス欄に
http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/[Firefoxのバージョン]/win32/xpi/ja.xpi
を入力し、
Japanese Language Pack をインストール。

Firefox を再起動して about:config をアドレス欄にいれ
Vpcwin95aj045
general.useragent.locale 行でダブルクリック
ja に変更する
Firefox を再起動するとメニューが日本語になる
Vpcwin95aj046

一応これで、ブラウザ自体は動くことがわかったので、ネットワークアダプタの設定を、
NAT に戻しておく。

Windows95a と Windows95b 外見は同じだが、VirtualPC2007 で使うとネットワーク関係が
微妙に違うようだ。

Windows95 では本来 USB は使えないはずだが、VirtualPC 内では USB メモリを共有フォルダに
指定すればいずれのバージョンでも使えてしまう。

VMwarePlayer では既に対策されてるようで Windows 保護エラー はでないが、
サウンドの調整が必要な点 VirtualPC2007 とは違いがある。

また、初期状態( FIX95CPU.ISO を適用して最初の通常起動した時)からエクスプローラーを開くと、
何故か、3.5FDDドライブが余分にできてるが?? 
(VirtualPC2007 ではすべてのバージョンの Win95 で同症状あり)
これは実害はないのでそのまま放置。

同じ設定でも Windows95b では繋がったインターネットに繋がらず、いろいろ試したりして
十分時間がつぶれた。

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