名の変更許可(その後)
8月30日 曇り時々雨のち晴れ
迷走台風が来る来ると予想されていたが、東北の方にずれて、当地は雨風は僅かであった。
7月の半ばに名の変更許可申請を裁判所に提出したが、なかなか進展がなかった。
1ヶ月近く経ち、8月のお盆休み直前にようやく「照会」の用紙が送られてきた。
すぐ旅行の予定があったので、帰国してから、照会の用紙に名の変更理由などを記入し、
永年通称名を使ってきた証拠になる物のコピーを同封して郵送したのは、19日だった。
今日また裁判所から手紙が来ており、審判に出向く日でも決まったのかと思ったら、
審判謄本が送られてきていた。それと余った切手も同封されてた。
結局、書類審理だけで終了だった。
子供の時から半世紀近く使っていて、いくらでも古い証拠が出せるので、変更の許可は当然だったのかもしれない。
近日中に審判謄本の書類を持って、今度は役所に届けを提出し、新しい戸籍と住民票ができたら、
運転免許証や保険証等を書き換えてもらわなければならない。
まだまだやることはあるが、永年の懸案の山は超えてホッとした。
« 台風の爪痕 | トップページ | エアコンの水漏れ »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 偕楽園に行く(2024.03.03)
- 植え込みのミノムシ退治(2018.04.22)
- 植え込みのミノムシ(2017.11.03)
- 耕運機のオイル交換(2017.03.12)
- 蛍光灯型LEDに替えてみた(2016.11.02)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント