蛍光灯型LEDに交換その②
11月25日 晴れ
仕事場の蛍光灯の一つがまたチラつき、新しい蛍光管に替えても同じなので、蛍光灯型LEDに交換することにした。
ルミーテックの直管LED蛍光灯40型 昼白色(B12-P)というもので、前回も使ったものをネット注文した。
古い蛍光管を外し、器具の表面を外す。
前回1年前もやってるので手順はわかる。
安定器に入る線を切断し、裏側(上側)から取り付けネジを緩めて安定器を外す。
電源のターミナルからの出力線がなかなか外れないが、何とか取る。
替わりに左の黄色の線の1本を繋ぎ、もう一方は手持ちのIV線を繋ぐ。
右の赤と青の線の1本ずつとIV線はコネクタで繋いだ。
使わない線は端をビニルテープで絶縁してまとめた。
LEDを繋いで点灯を確認してから、器具外面を戻して終了。
ぱっと見はわからないが、蛍光灯型LEDは端部が白く不透明部があり、スイッチを入れると、蛍光灯と違い一瞬で点く。
手順はわかっていても、梯子の上でずっと上向いて作業するのはきつい。
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