車止めを補修
8月9日 晴れ
数か月前から、仕事場の駐車場の車止めの接着がはがれて傾いて浮き上がっていたが、
隣のブロックとの間のコンクリが邪魔してブロックの根元の鉄筋が引き抜けず、補修できなかった。
最近、間のコンクリが剥がれて、ブロックの根元の鉄筋が抜けるようになったので、補修工事した。
数日前に水だけでOKというセメントの一番量の少ないものを買ってあったので、
連休の初日の朝、暑くなる前に作業した。
もともとの車止めはひっくり返して鉄筋を真っ直ぐにして、接合面をざっと掃除して、水打ちした。
アスファルトに残ったもともとのセメントを少し削ってみたが、ほとんど剥がれないので、そのまま。
こちらもざっと掃除して、水打ち。
外なので多少はみ出てもOKだが、一応ガムテープで周囲を養生した。
要らないクリアファイルの上にセメントを出して水で練った。
あとはセメント置いてブロックのせて隣のブロックとの間にもセメント挟んだ。
これで乾けば、前より頑丈になってるはず。
朝で、作業してるところは建物の陰で日陰なのに、それでも暑かった。
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