VirtualPC

2015年11月 1日 (日)

Windows10 で Hyper-V を

11月 1日 晴れ

先日、メイン機のOSを Windows7 Home Premium -> Windows10 Home にアップグレードした。

Windows10_InsiderPreview にも参加したし、
デュアルブートしている試験用 Windows7 を先に Windows10 にアップグレードして、
日頃使うプログラム(Oracle VM VirtualBox や DiXiM Digital TV plus や CyberLink PowerDVD 12 など)を試して
支障がなかったのを確認してから行った。

しかし使用して数日、VirtualPC2007 が使えない。
Oracle VM VirtualBox や VMware Workstation 12 Player は使えるのに・・・
もともと Microsoft VirtualPC2007 は Windows7 でもサポート対象ではなかったが、問題なく使えていた。
いつも使うわけではないし、仕事で必要なわけでもない、デュアルブートで Windows7 を残してもよいのであるが、
VirtualPC2007 を動かすためだけに、古いOSを残すのも・・・

今後のことも考えて、 Windows 10 Pro をひとつ新たに購入し、Hyper-V を使ってみることにした。

試験用に先にアップグレードした Windows10 Home を  Windows 10 Pro に更にエディションを上げた時の記録。

Win10up01_2

ここから、プロダクトキーの変更 をクリック

Win10up09

Win10up14_3  
この裏のキーを入力するとすぐ
Win10up10
アップグレードが開始できる。
再起動後

Win10up20
Pro エディションになってる。

このままだと、Hyper-V は使えないので、コントロールパネル->プログラムと機能->
Windows の機能の有効化または無効化 をクリック

Hyperv001

Windows10Home の時はなかった、Hyper-V に関する項目をチェック
機能の追加インストールがあり再起動。
何故か管理ツール内にある Hyper-V マネージャーを起動。

Hypervxp001

最初に (外部)仮想スイッチの作成 をしたほうがいいらしいので、作成する。

Hypervxp004
警告が出るが、はい(Y)で進む。

以前 VirtualPC2007 で使っていた VHD ファイルが使えるかを試した。

新規->仮想マシン から作成する

Hypervxp007

いくつか 次へ を押して

Hypervxp011

ここで既存の仮想ハードディスクを使用するにして、場所を指定する。
完了すると

Hypervxp013

仮想マシンが追加され、起動させると、

Hypervxp014

新しいドライバが見つかったとの表示がいくつも出るが、ちゃんと動くことは確認できた。

さあこのあと、メイン機のOSを Windows10 Home から Pro にエディションアップグレードして、Hyper-V を入れよう。

2014年12月 7日 (日)

Virtual Machine の Windows95a でゲームを

12月 7日 晴れ

今更やらないつもりであったが、Virtual Machine に試しにゲームを入れてみた。

VirtualPC2007 上の Windows95a と
VMwarePlayer 上の Windows95a でゲームを起動してみた。

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1)VirtualPC2007 上の Windows95a

OS の CD に入っている HOVER を起動してみた。

Vpcwin95aj002

昔やった覚えはあるが、もうルールも忘れていて、浮かんでいるボールに当たりにいってたら、ゲームが終わった。
相手より先に相手(青)の旗を集めるゲームだと、最初の画面に書いてあった。
音も動きも問題ない。

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次に 3D Ultra Pinball

昔買ってさんざん遊んだが、インストーラの問題で、Xp 以降は管理者モードや、互換モードを使わないと、
インストールできなくなった。
Windows7 などでは、ファイルのコピーだけで、きちんとインストールしないと音が出ない。

VirtualPC2007 で ゲームの CD をマウント。
シエラのインストーラーが立ち上がる。
Vpcwin95aj005

Test の中で CD-ROM のテストは行うと、エラーになって止まるのでキャンセルで、他のテストが終わると、
インストールが行われ、懐かしい画面と、音が現れる。
Vpcwin95aj001

思わず、やりこんでしまうが・・・

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お父さんのための花札 てんこもり 体験版

昔、確か雑誌の付録で体験版がはいっていた。これも今のホストでは動かない。
setup.exe を起動して、インストール。
Vmwpwin95aj015
Vmwpwin95aj016

マシンが速過ぎる為か、キャラクタが喋る言葉の先頭部分が少し繰り返しになるが、BGM の琴の音も鳴って、楽しめる。
(体験版なので、1ゲームだけだが)
VirtualPC2007 上の Windows95b では言葉の先頭部分の繰り返しという症状は出ない。
95b では全く問題無くゲームできる。


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2)VMwarePlayer 上の Windows95a

こちらも HOVER を起動してみた。

ゲーム自体は良好で音も出るが、BGM は勝手にOFF になっていて、BGM は鳴らない。
Vmwpwin95aj002

VMwarePlayer 上の Windows95a はサウンドが弱いようである。

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次に 3D Ultra Pinball

同じようにシエラのインストーラーを起動。
CD-ROMのテスト以外は行えて、インストールもできるが、起動すると、ノイズが酷い。
ずっと持続的にブザーがなっている感じで、ゲームする気にならない。
BGM の音量下げても、ノイズは変わらず、逆に目立つ。
midi 関係のドライバを切れば、ノイズは止まり、ゲーム音は出てゲーム自体はできる。
後から入れたサウンドドライバや Wavefile をいろいろ設定変えたり、他を探したりしたが、
大きなノイズは変わらなかった。

VMwarePlayer 上の Windows95b でも試してみた。
95b 上では、同じサウンドドライバや Wavefile なのに、ノイズはあるが、かなり小さな音で、
ゲーム音に紛れて許容できるレベルであった。

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お父さんのための花札 てんこもり 体験版
こちらにも入れてみた。
Vpcwin95aj008
Vpcwin95aj007

こちらは上記2ゲームと違い BGM の琴の音も聞こえるし、キャラの声も良好。
全く違和感無くゲームできる。


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Windows95 レベルでは、ゲームによっては、音関係に弱く、不具合の出るゲームがあるようだ。
ゲームにより VMwarePlayer と VirtualPC2007 の違い、 Windows95a と  Windows95b との違いを発見できた。

2014年12月 3日 (水)

VirtualPC2007 に Windows95a をインストール

12月3日 晴れ

Windows95b(osr2) の CD は昔、秋葉原で購入して、実機でも使用してたし、
最近は VirtualPC2007 に入れたりして、試していた。
Windows95a(osr1) の CD は IBM の Aptiva (古い!!) 付属の companion CD で setup.exe が含まれず
インストールできないものしか持ってなかった。
最近、ネットオークションで Companion でない Windows95a(osr1)  CD を手に入れたので、
VirtualPC2007 にインストールしてみた。

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VirtualPC2007 を起動
(SP1でバージョン 6.0.192.0 セキュリティ更新プログラム (KB969856)適応済み)
ホストは Windows7-64bit

新規からウィザード起動

バーチャルマシンの作成
Windows95 の初期バージョンでも大丈夫な1ドライブ2GB(Fat16)以下にする。

CDの読めるFDイメージをキャプチャして起動し、
(Win95の起動ディスクはCD読めないのでダメ、Me(J)の起動ディスクは OK、98や98SEの起動ディスクは2枚なので面倒)
(DOSのブートディスクも CD が読めて FDISK と FORMAT があれば OK)
FDISK する 2G 以下で( fat16 :大容量?->N で)
再起動して
FORMAT C:
MD C:\win95
copy ”CD”:\win95\*.* C:\win95
C:\win95\setup.exe

システムチェック
セットアッププログラム起動

プロダクトIDは Aptiva ので大丈夫

コンピュータの調査では
サウンド、MIDI
ネットワークアダプタ
にチェックをいれる

通信オプションは ノーチェック

起動ディスク作成するなら はい (ブランクイメージをキャプチャしておく)
既にあるので今回は いいえ を
FDDイメージを解放して 次へ

セットアッププログラム完了で再起動

Windows 保護エラーです。・・・ が予想どうり出る。
Vpcwin95aj010
Windows95b を VirtualPC2007 に入れたときも出たエラー。

CPUが速過ぎてエラーになる Win95 のバグらしい。
Windows95b の時にも使った、FIX95CPU.ISO を適用するが、再起動するとまた Windows 保護エラーが出て止まってしまう。

検索すると他にもいくつか対策が出ていて試したがダメで、結局下記のサイトから
同じ FIX95CPU.ISO の最新版をダウンロードして適用したら解決した。

MSFN Forum

Version 3.0 can be used on all Windows 95 versions. (RTM\OSR2) (95\95A\95B\95C)

と の記載があった。
2年前のはバージョン2であったが、今はバージョン3になって、95Aも対応したらしい。
ここから、FIX95CPU_V3_FINAL.ZIP をダウンロードし解凍。
中の FIX95CPU.ISO をマウントして再起動すれば適用される。
Vpcwin95aj011

FIX95CPU.ISO を解除して再起動。
Safe モード起動

通常モードで再起動

ユーザー情報タブ

コンピュータ名
ワークグループ
を入力

ネットワークの設定タブ
追加をクリック
プロトコール
追加
Vpcwin95aj026
Microsoft TCP/IP で OK

ファイルとプリンタの共有ダイアログで
ファイルを共有できるようにするにチェックを入れる。

閉じる


タイムゾーン 閉じる
プリンタはとりあえずキャンセルで
再起動

DHCPクライアント エラーが出る。
Vpcwin95aj018m

ネットワークアダプタの設定が初期状態では
VirtualBox Host-Only Ethernet Adapter になっているために、家のルーターに繋がらないためのようだ。
Vpcwin95aj018n

通常はセキュリティを考えて共有ネットワーク(NAT)にすればよい。
(なぜか今回は NATにするとどうしてもインターネットに繋がらない。
ブラウザの確認時のみ、ホストのアダプタにするようした。)

ユーザー名
パスワード
入力してOK
最終設定

デスクトップ表示
(そのままで起動音も出る)

VirtualMachineAdditions2004(isoイメージ)をCDマウントして(2007のadditionsはダメ)
追加機能をインストール
再起動

次に画面設定
Vpcwin95aj020
画面プロパティ から ディスプレイの詳細タブで ディスプレイの変更
ディスプレイの種類の変更ボタンをクリック
(スタンダード モニター)内の プラグアンドプレイモニター(VESA DDC)を選択。
ディスプレイアダプタはそのまま(VM Addition S3 Trion32/64 PCI) でOK
画面変更可能になる。

エクスプローラーの表示オプションで拡張子と隠しファイルを表示する設定にしておく。

そのまま DirectX をインストールすると
Win95b の時と同様、セットアップ後にDCOMが必要とでるがmicrosoftのサイトにはもう無い。
探すと下記のサイト等にある

REACT
ここから DCOM95.EXE (ver1.3 for windows95) をダウンロードして
デスクトップにドロップ
インストールして
Vpcwin95aj030
再起動。

次に DirectX-8.0a をインストールする。
これも Windows95 で使えるのはこのバージョンまでらしい。
下記サイト等からダウンロード

http://www.falconfly.de/directx.htm

DirectX-80.zip を解凍してできたフォルダをデスクトップにドロップ

dxsetup.exe を起動
再起動
\windows\system フォルダ内の dxdiag.exe で確認

ブルースクリーンが出たり、
Vpcwin95aj034e

止まったり何度かしたが、リセットしてるうちに dxdiag.exe が動くようになった
Vpcwin95aj035
DirectX8.0 になっている。

次にブラウザであるが
ネットワークアダプタの設定はセキュリティを考えれば、NAT が望ましいが、
NAT にすると今回はどうしてもネットに繋がらない。
ブラウザの確認時だけは、
編集->設定からネットワークを ホストのネットワークアダプタ にしておく。
Vpcwin95aj036_2
今だけこの設定で、後でまた戻すことにする。

Windows95 で使えるのは Internet Explorer  5.5 までのようなので

Internet Explorer 5.5 日本語版ダウンロードページ(oyasu.info さん)

から
IE5.5 インストーラ共通ファイル-メイン
IE5.5 Windows 95 / 98向けファイル-メイン
をダウンロード
解凍する。
フォルダごとドロップ
Vpcwin95aj036a
Ie5setup.exe
再起動。

InternetExplorer をクリックするとウィザードが起動され
Vpcwin95aj040d

諸設定すると InternetExplorer 5.5 が起動できる。
(ホストのアダプタを指定してあればネットに繋がる)
Vpcwin95aj042


普段使っている Firefox のインストール

FirefoxではWin95は対応OSとなっていないが、Firefox 1.5.0.x までは何とか 動作する
Firefoxの設定メモ - Amenti より)
との事なので、

OLDVERSION.com から
http://www.oldversion.com/windows/mozilla-firefox-1-5-0-12
Mozilla Firefox 1.5.0.12 をダウンロード

デスクトップにドロップして起動
Firefox をインストール
最後にエラー表示がでたが、インストールされている。

メニュー表示が英語なので

softelメモ [Firefox] 英語版Firefoxを日本語化する方法 を参照して日本語化した。

firefox 上でアドレス欄に
http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/[Firefoxのバージョン]/win32/xpi/ja.xpi
を入力し、
Japanese Language Pack をインストール。

Firefox を再起動して about:config をアドレス欄にいれ
Vpcwin95aj045
general.useragent.locale 行でダブルクリック
ja に変更する
Firefox を再起動するとメニューが日本語になる
Vpcwin95aj046

一応これで、ブラウザ自体は動くことがわかったので、ネットワークアダプタの設定を、
NAT に戻しておく。

Windows95a と Windows95b 外見は同じだが、VirtualPC2007 で使うとネットワーク関係が
微妙に違うようだ。

Windows95 では本来 USB は使えないはずだが、VirtualPC 内では USB メモリを共有フォルダに
指定すればいずれのバージョンでも使えてしまう。

VMwarePlayer では既に対策されてるようで Windows 保護エラー はでないが、
サウンドの調整が必要な点 VirtualPC2007 とは違いがある。

また、初期状態( FIX95CPU.ISO を適用して最初の通常起動した時)からエクスプローラーを開くと、
何故か、3.5FDDドライブが余分にできてるが?? 
(VirtualPC2007 ではすべてのバージョンの Win95 で同症状あり)
これは実害はないのでそのまま放置。

同じ設定でも Windows95b では繋がったインターネットに繋がらず、いろいろ試したりして
十分時間がつぶれた。

2013年1月 3日 (木)

VirtualPC2007 の FreeDOS1.1 のメニューについて

1月3日晴れ
正月はいいテレビもないし、初詣と親戚廻りが済むとやることがない。

前回 VirtualPC2007 の FreeDOS1.1 に Strike Commander を入れたとき、
不要なものを絞った設定で試していたので、メニューに入れてみた。

FreeDOS は 1.0 はメモリーマネージャーがMS-DOS と同じ名前だが、
ver 1.1 は名前や使い方がちょっと違っている。
そこで使い方を見ようとコマンドラインで HELP とタイプしても何故か止まってしまうので
C:\fdos\help\en\hhstndrd フォルダの中の hhstndrd.zip ファイルを Windows で展開して参照した。
以下、去年9月に FreeDOS1.1 の共有フォルダ化した時のおさらいも含むが、覚書として記す。

通常は JEMMEX のみか HIMEMX+JEMM386 のどちらかを使うらしい。
JEMMEX で EMS を付けると多少メインの空きメモリーが減るので通常 NOEMS。
XMGR は XMS メモリーマネージャだがVirtualPCではダメ。
共有フォルダ用の VMADD386 や Fshare と JEMMEX や JEMM386 の相性が悪いので、
共有フォルダを使う時は HIMEMX と Fshare のみ使用する。
すると目的のディクトリのみ使用可能になる。子ディクトリは使えないが、別のドライブとして共有すればいい。
ゲームは共有フォルダ不要なので、JEMMEX で NOEMS をはずすか HIMEMX+JEMM386 でよい。

コメント行は FDCONFIG.SYS では ; 又は REM だが AUTOEXEC.BAT では REM
メニューも FDCONFIG では ! や ? で
AUTOEXEC では IF "%config%"== など特殊な感じだが、まあ使い方はわかる。

Strike Commander はメニュー 6 に入れた。
メモリー関係はJEMMEX で NOEMS オプションをはずして
DEVICE=C:\FDOS\BIN\JEMMEX.EXE X=TEST I=TEST NOVME NOINVLPG
にするか、HIMEMX+JEMM386 を使い
DEVICE=C:\FDOS\BIN\HIMEMX.EXE
DEVICE=C:\FDOS\BIN\JEMM386.EXE X=TEST I=TEST I=B000-B7FF NOVME NOINVLPG
にするか、どちらでも動く。

その他のドライバやオプションの説明もわかる範囲で付けた設定ファイルはこんな感じ。

01fdconf
「FDCONFIG.SYS」をダウンロード

03autoexec
「AUTOEXEC.BAT」をダウンロード

これで一応正月の暇はつぶれた。

2012年12月29日 (土)

VirtualPC2007 に StrikeCommanderをインストール(その2)

12月29日 晴れたり曇ったり

StrikeCommander について VirtualPC の他の OS でも試してみた。
いちいちインストールするのは面倒なので、すでにある SC フォルダをコピーして試した。
(コピー後に INSTALL を実行し sound 設定。 JOYA.DAT を消して、joystick の calibration はやり直した。)


<1> FreeDos1.1

インストール後のメニュー形式だとわかりにくいので、不要なものを絞った設定で起動してみた。
EMS がないとストコマは動かないので EMS ありの設定で FDCONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT はこんな感じ。
11freedosconf
13freedosautoexec

CDドライブはいらないのであるが、これでも空きメモリ十分ある。
15freedosmem

結果は、JP キーボード設定なので、スロットルも調節できるし、フレアも打てる。
openingmovie が音飛びするがゲームは何も問題ない。


<2> DR-DOS7.03V

これもメニュー形式だとわかりにくいので、不要なものを絞った設定で起動してみた。
当然英語モードで、EMS が必要なので、EMM386 に、いろいろ設定を変えて試した。
以下のことが判明。
EMM386.EXE に DPMI=ON を付けると Address line A20 のエラーが出なくなる。
但し、Right Control+Del のソフトリセットができなくなる。
DPMI=ON でも DPMI=OFF のままでも、AUTOEXEC.BAT で以下の設定をすればストコマは起動可能。
AUTO オプションは付けても付けなくてもOk。
AUTOEXEC.BAT で EMM386.EXE PIC=ON を実行すると VCPI server のエラーが出なくなり、ストコマが起動した。
設定ファイルはこんな感じ。
25drdosconf
27drdosautoexec

エラーのないすっきりとした起動画面になった。
21drdos

空きメモリーも十分。
23drdosmem

結果は、JP キーボード設定なので、スロットルも調節できるし、フレアも打てる。
openingmovie が音飛びする。
ゲーム中 ALT+O 設定で engine sound を on するとハングアップ。
それ以外は問題ない。

追加 : OpenDOS7.01 でも同じ設定で試してみたが、PC DOS J5.00V や MS-DOS6.2V と同じ症状で
キーボードの最上段が何も受け付けずスロットルが調節できずダメ。

<3> PC DOS J5.00V

MS-DOS6.2Vと同じ症状でキーボードの最上段が何も受け付けずスロットルが調節できない。
country や keyb.com の設定を変えてもダメ。フレアは打てるが、ゲームにならない。


<4> DOSBox073-JP106

日本語キーボード対応の DOSBox を見つけたので、マウントして試してみた。
モンちゃん 寄ってって!から引用)

41dosbox
結果は、キーマップ完璧。
スロットルも調節できるし、フレアも打てる。
音飛びも無い。序盤だけだが完璧な状態に見える。
( 後から気付いたが DOSBox074 はフレアが打てなかった。)


<<総括>>
VirtualPC もゲスト OS を FreeDOS にすればなかなか健闘した。
DOSBox は sound と music 2系統だが VirtualPC は sound のみなので openingmovie に音飛びが出てしまうようだ。
結局またDOSBoxのほうに軍配が上がることになった。

2012年12月26日 (水)

VirtualPC2007 に StrikeCommanderをインストール(その1)

12月26日晴れ

VirtualPC2007 にも StrikeCommander を入れてみた。

事前に
DOSBox にインストールされた SCフォルダを VirtualPC2007 の MS-DOS6.2V 上にコピーして

INSTALL で soundblaster 又は soundblasterPro に変更し
(Roland/LAPC-1併用はだめ)
(Adlib でも一応音は出るが、不十分。)

また IRQ=5 に変更する。

更に JOYA.DAT を消して joystick の calibration をやり直し

StrikeCommander インストールマニュアルの起動ディスクを参考にして
極限まで絞った config.sys と autoexec.bat
01config
03autoexec

を組めば、とりあえず動くことは確認済み。

*************************************************

次に最初からインストールしてみた。

以前の設定で普通にやると EMS driver  が入ってないと error が出て、動かない。(EMM386 NOEMS option はダメ)

VirtualPCではNOEMSにする必要はないようなので、Diary on wind サイトを参考に EMM386 のオプションを変更して
できるだけ空きメモリとEMSを確保する。
当然英語モードなので、DOS/Vのドライバは無し。
それでもメモリー不足が出るので、CDドライバ(CDROM.SYS と MSCDEX.EXE)を削除
更に、共有ドライバ(VMADD386.SYS と fshare.exe)も削除してようやく起動可能に。

config.sys と autoexec.bat はこんな感じ。
05config
07autoexec

09mem
メモリーはこんな感じで、本来EMSは3メガもあればいいみたいだが、conventional memory ともどもたくさん確保されてる。

インストールディスク#1をAドライブにマウントして INSTALL
11installer

ディレクトリはそのまま、soundcard は soundblaster で IRQ=5 に変更する。
13soundcard

copy protection の質問に解答。
15protect

インストール開始。

ディスク#2-#8はマウントしなおして続行。
17disk2

MAP GENERATOR の画面が DOSBox に比べて永い(CPU の IDLE.COM を入れてるから?)
19mapgen

README ファイル表示後、
completed が出る。
23completed

SC.EXE を起動すると
joystick calibration画面
25calibration

openingmovie 表示(DOSBoxと違って opening 音声が途切れる。)

初期画面となる。
27openingmenu

TRAING MISSION から ALT+O で CONFIGURATION に入り、難易度等設定。
29configuration

GAME 画面。
31game_2

VirtualPC でもメモリー等設定すれば昔のゲームも一応起動することがわかった。

但し、重大な欠陥が解決しない。スロットルをコントロールする 1,2,3・・0 キーだけが反応しない
推力はいつも MIL2 で固定しているので、 TRAINING はいいが、キャンペーンは離陸ができない
JKEYB.SYS を入れたり、オプションを /101 や /106 変更してもダメ。
country.sys に 1 で設定したり、81 で設定したり、いろいろやったが、未解決。
音飛びもあるし、結局、消去するしかないだろう。まあ暇つぶしにはなったが・・・

DOSBox のほうがこのゲームの再現性はいいという結論になった。

2012年11月19日 (月)

VirtualPC2007で V-Text24ドットフォント表示(PC DOS J7.0/V)

11月19日

V-TextといってDOS上で画面表示を拡張するシステムがあったので、試してみた。

V-Textを利用した24ドットフォント拡張画面表示 [DOS]
 

を参考にした。
まず、DSPXVBE - VESA汎用 IBM DOS Extension(V-Text) ドライバ
をダウンロードして解凍。

導入には IBM PC DOS J6.1/V 以上が必要なので、
VirtualPC2007 上の PC DOS J7.0/V を起動した。
上記のサイトやドライバの添付ファイルどうりに、

1) C:\DOS\DSPX.PROのファイル名をDSPX.BAKに変更。
2) 解凍したファイルのうち DSPXVBE.PRO のファイル名を DSPX.PRO に変えて C:\DOS\ にコピーする。
3) 解凍した DSPXVBE.EXE はそのまま C:\DOS\ にコピーする。
4) SETUPV コマンドを実行する。(DOS/Vの環境設定コマンド)
Vtext01
  フォント で Enter

  24ドット半角/全角フォントの設定で 使用する に変更する。
Vtext03

  24ドット全角フォントのファイル名が $JPNZN24.IBM を $JPNZN24.FNT に変更する。
Vtext06
  F10で設定終了。Enter で実行する。

5) DOS上で DPSXVBE.EXE を実行してDSPXVBE ドライバを導入する。
6) DSPX コマンドを実行する。
F5キーで詳細表示に切り替える。
ワイド/拡大 を選択して F10キーを押す。
Vtext08
テキストモードの一覧が表示される.。画面解像度を上げすぎると VirtualPC ではかえって使いにくいので、
1024X768 程度にしてみた。
フォントサイズ 12×24 を選択して綺麗な 24ドットフォントで表示することに。
F3で決定終了。
7) DSPX W コマンドで拡大画面モードにする。
8) 設定は1度やっておけば保存されているので、毎回手動で DPSXVBE.EXE を導入して DSPX W コマンドしてもよいが、
AUTOEXEC.BATに追加した方が楽。Japanese Mode の最後に2行追加した。
Vtext12dspx_w

再起動。
Vtext13
Window画面が拡大しフォントが読みやすくなり、眼に優しい。昔はこのシステムを知らなかったので、新鮮。
DOSでもまだまだ知らないこともある。これは実機でも試してみないと。
また、VirtualPC上の他のフリーなDOSでも可能かどうか試さないと。

新たな暇つぶしのネタができた。

2012年11月16日 (金)

VirtualPC2007で OpenDOS 7.01 を試す(その2、DOS/V化)(更にDR DOS/V化も)

11月16日

本当は試験勉強しなければいけないのであるが・・・

VirtualPC2007上のOpenDOS7.01をDOS/V化できるか試してみた。
DR-DOSも6.0ではDOS/V版が昔は販売されたらしいので、できるのは当然とも思えるが・・
FreeDOSと同じ方法が簡単そうなので、試してみた。
但し、OpenDOSには  keyboard.sys が無いので、替わりにJIS_A01.COMを使うことにする。

英語版DR-DOSのDOS/V環境の作成について

FreeDOS 1.1 で日本語表示
などを参考にさせてもらった。

まずFreeDOS/V 珠洲版から
fdos0138.lzhをダウンロードしイメージファイルを準備。

VirtualPC2007のOpenDOS7.01を起動。
フロッピーイメージなのでA:\にキャプチャ
mkdir c:\JP
してから
A:\DOS フォルダから以下の

04GZN16X.FNT
GURI16X.FNT
GURI19X.FNT
SNYHN19X.FNT
CHES.EXE
DISPVB.EXE
FONTN.INI
FONTNX.EXE
VESAPAT.EXE
PANSI.SYS
JIS_A01.COM

をC:\JPにコピー。

CONFIG.SYSを修正する。

COUNTRY=81,932,C:\OPENDOS\COUNTRY.SYS  を修正する。
DEVICEHIGH=C:\JP\FONTNX.EXE          を追加する。
DEVICEHIGH=C:\JP\VESAPAT.EXE /JP      を追加する。
DEVICEHIGH=C:\JP\DISPVB.EXE          を追加する。
DEVICEHIGH=C:\JP\PANSI.SYS           を追加する。
Opendosvconfspl

AUTOEXEC.BATも修正する。

LH C:\JP\JIS_A01.COM        を追加する。
c:\JP\CHES JP             を追加する。
Opendosvautospl1

これで再起動すると、すんなりDOS/Vモードになった。
しかし、日本語モードでは、VZやFDが表示できない。
またマウスドライバの影響か?と思い、DRMOUSEをはずすとVZ FDの表示可能になった。
FreeDOSのマウスでは障害は出なかったので、こちらを使うように修正。

freeDOS1.1を起動してC:\fdos\bin\mouse.exeをホストに転送、又はFDイメージを通して
OpenDOSのC:JPに移した。
こういう時もVirtualPCは同時に複数のOSの起動が可能で、簡単にファイルを取り出せて便利。

修正後はVZeditorも日本語で起動する。AUTOEXEC.BATはこんな感じ。
Opendosvautospl2_3

ちなみに、メニューつきCONFIG.SYSも作ってみた。
Opendosvconfmnv

AUTOEXEC.BATは
Opendosvautomnv

これでメモリードライバ、CD、共有フォルダ、マウスに日本語表示、
当然英語モードでGAMEもできる、フリーなOpenDOS/Vのできあがりっと。


更に、VirtualPC2007上のDR-DOS7.03でもDOS/V化を試してみた。

フォルダ名だけ異なるCONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATの設定で起動。

起動メニュー画面
Drdos703menu_2

CONFIG.SYSのVZeditor画面(フォルダ名が異なるだけだが)
Drdos703conf

すんなり起動し、DOS/V化完了した。バージョンが違うだけなので当然だが。

以上、VirtualPC2007上のDR-DOS7.03でも、同じ設定でDOS/V化できた ことを確認した。


VirtualPC2007でいろいろやってきて、十分暇はつぶれたが、
もうあまりやることがなくなってきた。次は何するか・・・

2012年11月13日 (火)

VirtualPC2007 で OpenDOS 7.01 を試す

11月13日

OpenDOS 7.01もVirtualPC2007に入れてみた。

これは DR-DOS7.03の前々のバージョンのようだ。会社が替わったりして違う名前になっているが、
インストールした印象は同じ。

配布ファイルの DOD701.EXE(含通信関係) DODL701.EXE(Lite版)は
64bit版のOSでは動かないので、32bit版のXPで解凍。

DRDOS7.03のイメージファイルでもそうであったが、できたイメージファイル(.144ファイル)は、
1441KBでこのままだと、VirtualPCで読み込めない。
最後の419byte($1A3byte)(DiskImage 2.01 (C) 1990,1991 Digital Research Inc以下の部分)が余分なので、
律儀にFDに書き出して、また再イメージ化してもよいが、バイナリエディタで余分な最後の419byteを削った方が早い。
->ファイルサイズを$168000byte(1474560byte)にして、わかりやすい名前と、拡張子に変更して保存。
Opendos01

VirtualPC2007を起動してFDイメージをキャプチャ。
まだHDDを初期化してないので警告が出てFDISKが起動する。
Opendos02

LICENSED FOR NON-COMMERCIAL USE ONLY の表示も出ていて、安心して試せる。

FDISK実行。
Opendos03

インストーラーが起動する。
Opendos04

ライセンスの同意等が出て、Name等の入力
keybordの選択が出るがJPは無いようなので、USのままで
Opendos05

その後、インストールディレクトリやNetWare、 MS Windows Utilitiesのオプションがあるが、
デフォルトで進める。
Opendos06

インストール終了で再起動するが、DR-DOSと同様にEMM386のため止まる。
Opendos07

とりあえず他の起動ディスクで再起動して、c:\config.sysのEMM386.EXEを修正。

DEVICE=C:\OPENDOS\EMM386.EXE DPMI=OFF FRAME=AUTO EXCLUDE=E000-EFFF

これで起動できる。
またOPENDOSディレクトリを探しても、マウスドライバが見当たらないので、
DR-DOS7.03のDRMOUSE.COMを流用する。
ついでにまたVM Additionsも入れておく。
起動画面。
Opendos08
同じようにまだ Warning: Address line A20 が出るが、たぶん大丈夫。
これでメモリマネジャーもCD、マウス、ホストとの共有ディレクトリも使える。
ちなみに config.sysと autoexec.batは
Opendos09
Opendos10_2

その後、Apache Longbowをインストールして確認した。
CDイメージをマウントして、(CD):¥install

古いソフトなので新しい Cyborg F.L.Y.5 Flight StickではPedal と Throttle Stickが反応しないが、
ジョイスティックとしては動く。
Opendos11

DR-DOS7.03と同様にメニューつきconfig.sysも動く。
DR-DOS7.03との違いは、DRMOUSEが無いことくらいか?

FreeなDosで、ゲームも動き、VZ FD等も動くことを確認した。
平日なのでこのへんで終了に。

2012年11月 6日 (火)

VirtualPC2007でDR DOSを試す・・その2

11月6日

VirtualPC2007上のDR-DOS7.03に、昔のDOSのゲームをインストールしてみた。

1)apache longbow

CDのイメージをマウントしてinstall
HDD内にすんなりインストールされる。

前のconfig.sysだとオープニングは出るがFAULT表示が出て止まってしまう。
メモリー関係のようなので、EMM386をREM化するともっとダメ。
試行錯誤するが、結局、FRAME=NONEをとるか、またはFRAME=AUTOで動くことが判明。
この状態なら、DPMI=OFFは関係なし。DPMSはあっても無くてもOK。
改良 config.sys は
Drdos70321confg
Drdos70322
これでもAddress line A20にWarningが出るが、一応ゲームできるのでOKとする。
メモリーは(vmap)こんな感じ。
Drdos70323vmap

apache設定画面。
Drdos70324apache0

ジョイパッドも動くし、音も出る。
最近はなかなかフライト用のいいジョイスティックが無くて困る。
9.11の影響なのか?単にフライトもののゲームに人気が無いのか?

Drdos70324apache1_2

昔、ミッションを辞書片手に和訳して、飽きるほどやった画面。懐かしい・・・・
恥ずかしながら、ほとんど直訳のミッションファイルの一部。
Drdos70324apache2


2)US NAVY FIGHTER GOLD

CDイメージをマウントして install
Drdos70325usnf1

Begin installで進める。
Configuration HardwareでSound blaster proを選び、220  1を選ぶ。
                                                            訂正 220  1         
musicも Sound blaster CLONEを選び、220  1を選ぶ。
                                              訂正 220  1         
Sound blaster16を選ぶと音でなかった。
Drdos70327usnf3
Drdos70328usnf4

これも昔、よくやったな・・・動くことがわかれば、もう終了。
今からまたこれをやり込めるほど若くないので。